この世で最も『偉そうな三十路』は猫である

三十路を超えた猫は偉そう
『偉そうな三十路』キャンペーンにいかに猫を絡めて参加するかという自らハードルを上げて、偉そうな三十路キャンペーンに参加させていただきます。
＞＞参加中のキャンペーン

ややご乱心かと思われる部分もあるかと思いますが、この世で最も偉そうな三十路と言えば猫しか思いつきませんので、ネット上にいらっしゃる偉そうな三十路さんに猫の三十路超えがいかに偉そうかをお伝えしていこうと思っております。

この記事のもくじ

1 三十路を超えると偉そうになることを一切感じさせない子猫時代
2 三十路を超えて偉そうになった猫の様子
3 ネット上にいらっしゃる偉そうな三十路さんと、偉そうな三十路を超えた猫が完全に一致

三十路を超えると偉そうになることを一切感じさせない子猫時代

子猫時代の猫たちは、三十路を超えると偉そうになることなど一切感じさせない容貌と行動を兼ね備えています。
三十路を超えると偉そうになるとは思えない子猫たち

かわいい、とにかくかわいい。
もふもふしたい。とにかくもふもふしたい。
三十路を超えると偉そうになるとは思えない子猫たち

こんなに愛くるしい子猫たちですが、残念ながら人間年齢でいうと三十路を超えたあたりから急に偉そうな容貌、表情、態度が目につくようになってまいります。

尚、三十路を超えたあたりから偉そうになってくる猫ですが、猫の三十路は猫年齢でいうと３～４歳くらいと言われています。

具体的な事例を交えて、三十路を超えた猫がいかに偉そうかを見ていきたいと思います。

三十路を超えて偉そうになった猫の様子

まず、こちらの偉そうに寝そべる三十路を超えた猫をご覧ください。

三十路を超えてくると幼いころの愛くるしい寝姿から一転。
おっさんのように偉そうに寝そべるのが三十路を超えた猫の特徴と言えます。

あんなにかわいく寝ていた猫が、三十路を超えるころには大体このように偉そうな寝姿を披露するようになります。

また明らかに人間のご飯も自分のご飯だと考えている偉そうな三十路猫の表情をご覧ください。

偉そうに魚を見つめる三十路を超えた猫

完全に自分の魚だと思っています。

そして更に、朝ご飯のために人間を起こしにかかる際の三十路を超えた偉そうな猫の表情がこれです。

偉そうにおこしに来る三十路を超えた猫

「やれやれ・・」という声が聞こえてきそうなほどに偉そうな表情。
三十路を超えた猫は朝からこんなに偉そうです。

ネット上にいらっしゃる偉そうな三十路さんと、偉そうな三十路を超えた猫が完全に一致

このように、『偉そうな三十路』キャンペーンに参加させていただく中で、私は大変重大な事実にも気づくこととなりました。

三十路を超えて偉そうに寝そべる猫のある部分と、ネット上の偉そうな三十路さんのある部分が完全に一致したのです。

まずは、こちらの偉そうに寝そべる三十路猫をご覧ください。
完全に一致する部分わかりますでしょうか？
三十路を超えて偉そうに寝そべる猫の股